HSPで嫌われ恐怖症でも大丈夫

HSPで嫌われ恐怖症な私でも変わらず無理せず幸せに生きてます。趣味(妄想含む)の旅行や食のこと、HSPである自分の日常を面白おかしく書いていきたいと思ってます。

私がHSPに気づくまで12とダイエット

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 本当、時々思うのですが時間が戻せるなら次男が生まれた直後に戻って博物館勤務をしないで今の職場に転職したいです。

 

博物館勤務時は人事の方から休みすぎなので評価がこのままでは下がるよと言われていて、子供の不調以外では休めなくなっていました。

 

学校行事や保育園行事が2か月に1回くらい、子供の不調が2か月に1回くらいで月1.重なると月2日で休んでいたのですがそれが休みすぎと言われてしまいました。

 

面接のときに「家庭を優先するので遅刻早退休みは多い」と言っていたのでそれを了承の上で雇っているのだから強気で行けばよかったのですがこの時期の私はそんな風に思うことも出来ませんでした。

 

ただこんな良い職場に転職できたのに評価が下がって契約更新してもらえなかったら大変だと思い込み、子供を犠牲にして仕事を続ていました。

 

HSPの特性である真面目さが嫌な方向へ働いたといえます。

 

その結果、学校行事や保育園行事に段々と参加できなくなっていき子供達に悲しい思いをさせてしまいます。

 

特に長男には小学校1年生という大事な時期に色々と我慢させてしまいました。

 

それでも私は博物館の評価を気にして仕事に行き続けました。

 

早く辞めてれば良かったです。

 

ダイエットメニューですがここまでは摂取カロリーと塩分を気にしてずっと食事メニューを作っていました。

 

金曜日を例にあげますと大体こんな感じです。

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カロリーはできるだけあすけんの目標摂取カロリーを取るようにしています。

 

そして今までのメニューからあすけんからよく言われていたのがたんぱく質の不足でした。

 

あと金曜日のデータをみて頂くとわかる通り、栄養バランスが偏っています。

 

なので来週はたんぱく質の不足と栄養バランスが偏らないメニューで構成して摂取していこうと思います。

 

 

 

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