HSPで嫌われ恐怖症でも大丈夫

HSPで嫌われ恐怖症な私でも変わらず無理せず幸せに生きてます。趣味(妄想含む)の旅行や食のこと、HSPである自分の日常を面白おかしく書いていきたいと思ってます。

私がHSPに気づくまで9とダイエット

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 そこそこ有名な博物館だったので収蔵庫はすごい大きかったです。

 

私、霊感はないですけど幽霊はいると思ってるんですよね。

 

で、そんな私でもこの部屋は絶対だめだって部屋がありました。

 

本当この部屋には入っちゃいけないって体中から拒否する部屋があり、その部屋に一人で入る時は逃げ出したい気持ちでした。

 

その他の部屋は大丈夫なんですが、本当その部屋だけダメでした。

 

ある時その部屋で一人でいるときに突然停電になって音がしないはずの収蔵庫でパシンパシンっと音が鳴り続けたときはチビりそうでした。

およそ30代の品のある女性ならば上げないであろう悲鳴をあげて真っ暗な中部屋を壁伝いに歩き、部屋から出られましたがそれ以降その部屋には一人で入れなくなってしまいました。

 

くどいようですが霊感はありません。

 

私が勤務している時にあった心霊現象といえば、

 

博物館の出入り口は許可がなければ出入りしてはいけない仕組みになっているのですが

ある時とある出入り口で人が侵入したアラートが鳴りました。

 

すぐさま侵入者を確認するため防犯カメラで履歴を追ったところ、ノースリーブの赤いスカートの髪を結んでいない長い髪の女性が侵入しているとのこと。

 

ですがその日は真冬1度台。ノースリーブとか無理でしょう。その侵入口は更に限られた職員しか出入りできずその限られた職員の我々の部署には皆様髪は束ねる規則になっているので 髪を結んでいない人はおりません。

 

その日のお客様の中にもそのような女性はおらず、何より怖かったのは、急いで出入り口に向かった我々が行くと扉は閉まっていたのです。

 

侵入はしたけど、鍵はあけていないということです。

 

一応侵入者を探しましたが該当者はおらず。

 

もう皆で絶対幽霊だよと大盛り上がりでした。

 

ちなみに見える方が博物館にはいて、私が心霊現象にあった部屋はどうやらいるようです。

 

もう辞めるというときにその話を聞いてやっぱりなぁとは思いました。

 

博物館に勤めていた時は肩こりや腰の不調が続いていたのですが博物館辞めたらぱったりなくなったのでやっぱ博物館の心霊現象だったのか…と今にして思えば…

 

6/10のメニューです。

 

朝食 めかぶ納豆+麦ごはん+キウイ+オレンジ+ピルクル

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昼食 ベーコンエッグ+麦ごはん

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夕食 春雨と醤油の炒め物+キムチ+麦ごはん+しめじと人参のナムル+ひじきの煮物+はんぺんつみれ+冷ややっこ

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間食 雪の宿2枚

 

合計

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