HSPで嫌われ恐怖症でも大丈夫

HSPで嫌われ恐怖症な私でも変わらず無理せず幸せに生きてます。趣味（妄想含む）の旅行や食のこと、HSPである自分の日常を面白おかしく書いていきたいと思ってます。

ワンオペ育児をツーオペ育児にシフトしていく方法

四コマ漫画

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ワンオペ育児で大変な世のお母さま、お疲れ様でございます。

 

私もワンオペ育児でずっと大変でした、平日だけなら何とかなったのですが私は休日もワンオペ育児だったので大変でした。

 

そんな私がワンオペ育児をツーオペ育児に変えた方法を一つ紹介しようと思います。 

 

条件としては家事育児が一切しない夫、夫は深夜残業帰宅も深夜、夜中2時まで好きなことして朝6時に起きる生活している夫も大変な状況の夫を家事育児に参加させる方法です。

 

夫は長男のときも次男のときも夜泣きは一切起きませんでした夫。

 

何回か殴りかけました。

 

パートとはいえ共働きなので朝6時に起きるのは私も一緒。

 

夜泣きで起こされるのは私だけ。

 

パートだから10時には寝れるんですけどね、でも夜泣きで起こされるのでちょくちょく寝しか出来ず全然深く寝れませんでした。

 

大体8時から9時に就寝させて12時くらいに一度夜泣き、ついでに主人も帰ってきてるので主人のご飯出し。終わって就寝。大体2-3時くらいに2度目の夜泣き。授乳終えて4時くらいに就寝。6時に起きるの生活を繰り返してました。

 

皆さんこの乳児期はきついと思うのですよね。

 

私は長男は1歳で、次男生後6か月で保育園に預けて働いてたので本当にきつかったです。

 

夫は残業で毎日深夜帰り、自分の好きなことをして大体2時くらいに寝て6時に起きる生活をしていました。

 

この時期私は自分の好きなことが出来なかった時期なので深夜帰りでも自分の好きなことだけして過ごせる夫にイライラしてました。

 

私だってちょくちょく寝じゃなくてしっかり長時間寝たいと思うのに夫は何も気にせずぐっすり寝て好きなことして過ごせる。

 

本当にイライラしてました。

 

寝れないと本当に人はダメになりますよね。

 

今はぐっすり寝れるので大丈夫ですが当時は本当きつい人でした。

 

 

私は次男のときに夫に離婚を言い渡して夫が心を真剣に変えてくれて、この生活が一変しました。

 

夫は帰ってきたら、夜泣きに一度対応して12-2時に泣く授乳をミルクで対応して私を3-4時までぐっすり寝かせる作戦を立ててくれました。

 

そうすると私も10時から3-4時までは続けて寝ていられるので睡眠不足が解消。

 

夫への不満もなくなりました。

 

夫も自分が帰ってから趣味のことをしてる間に出来ることだったので負担なく出来る育児負担なので助かったそうです。

 

ワンオペ育児は夫が参加しにくい家事オペレーションをしている可能性がないかよく考えてみて下さい。

 

例えば深夜帰りの夫でも家事に参加しやすいよう、夜中のミルクを頼むとか洗濯物は洗濯機に放り投げて洗剤いれてあとは自動洗濯乾燥ボタン押すだけにするとか家事の簡略化が必要なんです。

 

この家事の簡略化は後日のブログで紹介していきます。