HSPで嫌われ恐怖症でも大丈夫

HSPで嫌われ恐怖症な私でも変わらず無理せず幸せに生きてます。趣味(妄想含む)の旅行や食のこと、HSPである自分の日常を面白おかしく書いていきたいと思ってます。

HSPと勤務環境

私がこの仕事を見つけたのは自己分析をしっかりやって自分が今やりたくないこと、嫌なことをしっかりと見つめなおしたおかげなんです。

 

それは過去ブログに書いてあるので詳細はそちらをご覧ください。

hiromi8600.hatenablog.com

 

私が過去ブログで書いた嫌なことって大半の人が嫌なんじゃないかなとは思うのですがどうなんでしょうか。

 

 

で、話は戻って今の在宅勤務はHSPの方にはとても向いてるお仕事なんじゃないかなって思うのですよね。

 

まず大勢が苦手で静かな環境が好きな人がHSPには多いと思うのですが、在宅勤務なので一人でいられます。

 

私は電話相談窓口の在宅コールセンターですが、HSPはとても人の言動に敏感なのでお客様の機微を察してよく動けます。

 

そして在宅勤務なので周りの誰かの言動や周囲の環境に左右されないので仕事に集中できます。

 

なので私はHSPの人に在宅勤務をとてもオススメしたいです。

 

いや、絶対HSPの人って在宅勤務向いてると思うんですよね。

 

あと国立や県立などの博物館や美術館などもオススメです。

 

これは私の体験談ですが、国立や県立などの博物館や美術館はバックオフィスもお客様が入る館内もとても静かです。

 

あと監視されたりノルマがあったりする環境ではないのでHSPの方にはとても向いている環境でした。

 

私も人間関係に問題が起きなければずっとここに居たかったです。

 

今の仕事がとても楽しいし、給料も環境も今の仕事の方が格段に良いので絶対戻りませんが、HSPにはとても良い環境でした。

 

学芸員の資格を絶対持ってなきゃダメって職種もあれば、特に必要としない職種もありますし、非常勤だったら4月採用問わず募集かけてるところもあるのでトライしてみてもいいと思います。

 

ただ正職員になってもあんまお金もらえないみたいです、それは確か。

 

で、私は社会人になってからずーっと大事にしてたのが使う文房具!

 

ずっと使ってたのはSARASA ノック式ボールペン。

 

書きやすいしすぐ乾くのでずっと愛用してました。

 

博物館勤務のときは使えなかったので使ってませんでしたがね(私は歴史史料を扱う部署だったので基本鉛筆)

 

 

 

で、最近はまってるのがこちら!

エナージェルのクレナ。

SARASAより滑らかでインクの出が良く書きやすい、そして何よりすぐ乾く!!

 

これすごい最高です。

 

では最後に今日の在宅勤務漫画。

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大体これも1日に1件入ってくるかなぁ。

 

隠す機能使って隠したのはいいのだけど、自分で見つけられなくなるんです。

 

今時はどちらかというとフォルダに権限与えて権限を持った人しか入れないようにする人のが多いかなと思うのですけど、時々この隠す機能